薬膳・漢方検定は、食と漢方の基礎知識を問うオンライン検定
薬膳・漢方検定は、一般社団法人日本漢方養生学協会が主催する知識検定です。公式サイトでは、企画・運営を日販セグモ、協力・監修を薬日本堂と案内しています。薬膳コーディネーターとは主催者も認定経路も異なるため、同じ資格や上位資格として扱いません。比較するときは、薬膳コーディネーターの記事も主催者の公式案内へ戻って確認します。 同じ協会が主催する別制度に漢方薬検定もあります。両検定は学ぶ目的・試験内容が異なるため、それぞれの案内を確認してください。
この検定で扱うのは、薬膳・漢方に関する基本的な知識です。資格を取ったことだけで、食材の摂取、薬の使用、病気の診断・治療、個人の体調に合わせた助言ができるようになるわけではありません。本稿は受験方法・オンライン環境・教材・結果通知の確認に限り、健康効果や服薬判断は扱いません。
第24回は2026年9月13日、申込終了
第24回の公式トップは、2026年9月13日(日)開催、オンライン、受験料6,500円(税込)、申込受付終了と案内しています。オンライン検定の実施概要では、受験者の自宅などからカメラ付きパソコン・スマートフォン・タブレットで受験する方式です。
申込ページには締切日として2026年8月17日(月)と8月24日(月)が並んで表示されています。公式トップは「申込受付はすべて終了しました」としており、現在申込できる状態ではありません。2つの日付のどちらかを現行の確定締切として丸めず、第24回の受付は終了、次回の日程・締切は未発表として扱います。
| 確認項目 |
第24回の公式案内 |
現在の状態 |
| 主催 |
一般社団法人日本漢方養生学協会 |
制度の主催者 |
| 企画・運営 |
日販セグモ |
申込・受験事務局 |
| 試験日 |
2026年9月13日(日) |
第24回は実施日確定・申込終了 |
| 受験方法 |
オンライン。カメラ付き端末を使用 |
自宅等から受験 |
| 開始可能時間 |
14:00〜14:30 |
30分の間に開始 |
| 試験時間 |
受験開始後、最大60分 |
1人1回 |
| 受験料 |
通常6,500円(税込) |
第24回の申込終了 |
| 結果通知 |
2026年10月下旬頃、マイページ |
合格者には紙の認定証を郵送 |
第24回の受験料には、再挑戦割6,000円、食検割6,040円の表示もあります。割引は対象条件と過去の受験番号などが必要なので、通常価格と混同しません。支払方法はクレジットカード決済またはコンビニ決済と案内されています。第24回は受付終了のため、次回の料金・割引・支払方法は、次の実施概要で確認します。
オンライン受験は接続テストまでを手順に入れる
第24回の申込後の流れは、検定申込・受験料支払い、接続テスト、当日の受験、結果通知です。受験票メールは2026年9月1日に送られ、試験URL、受験ID、パスワード、接続テストURLが記載されると案内されています。メールを受け取るため、申込時のアドレスで「@kentei-uketsuke.com」と「@nippan.co.jp」を受信できる状態にします。
接続テストは本番と同じ形式で、2026年9月11日(金)17時までに実施するよう案内されています。利用環境チェックページで、カメラ付き端末、対応OS・ブラウザ、通信環境を確認します。試験当日は14時から14時30分の間に開始し、開始可能時間を過ぎると受験できません。テキストを見ながら解答する方式ではなく、受験可能回数は1人1回です。
端末や回線が動くかは、申込者自身の環境で事前に確認します。公共スペースではなく、周囲の音や画面の映り込みを管理できる場所を用意するなど、オンライン検定の注意事項も本番前に読みます。機器や通信の不具合を、検定の合格基準や知識の問題と混同しないためです。
100問の4択、合格基準は概ね70%以上
第24回の公式実施概要では、出題形式は4者択一、全100問、試験時間は最大60分です。合格基準は「概ね、正答率70%以上で合格」と案内されています。「概ね」という表現を固定点として読み替えず、公式の現行表示のまま記録します。合格率や平均点は、同ページで確認できる数値ではありません。
出題範囲は薬膳・漢方に関する基本的な知識で、中心教材として『薬膳・漢方検定公式テキスト 増補改訂版』が案内されています。価格は1,760円(税込)で、既刊の『全改訂版』を持っている場合も学習に使えるとされています。教材の版が違うときは、どの版を使ったかを自分で記録し、過去の紹介記事の価格や在庫を現在の情報へ置き換えません。
公式の学習のヒントは、テキストの学習ポイント、用語、各章の確認問題、巻末の模擬問題を案内しています。本番の出題を保証する予想問題としてではなく、公式テキストを読み直す順序と形式に慣れる資料として使います。
受験記は学習の動機と経験として読む
独立した記録として、成神弥栄さんの受験記があります。2026年3月の受験について、薬膳・漢方に触れ直すきっかけや、資格試験というより学び直しの助走として受験した感想を記録しています。これは一人の受験目的と感想であり、第24回のオンライン条件、合格基準、一般的な学習時間を決める資料ではありません。
過去の受験記には、会場試験や古い回の結果通知が書かれている場合があります。第24回のオンライン方式と混ぜず、端末・開始時間・接続テスト・結果通知は現行の実施概要を優先します。個人の勉強時間や合格体験を、そのまま全受験者の標準にしません。
薬膳コーディネーターとは別に確認する
薬膳という言葉を共有していても、薬膳・漢方検定と薬膳コーディネーターは別制度です。主催者、テキスト、試験方式、合格後の認定条件を混ぜず、取得したい制度の公式ページから申込期間と費用を確認します。薬膳・漢方検定の合格者に認定証が郵送されることと、他の民間資格の講座修了・認定条件は同じではありません。
また、薬膳・漢方の知識を学ぶことと、漢方薬を選ぶことは別の行為です。体調、疾病、服薬、妊娠などに関する判断は、本稿や検定テキストから行わず、医師・薬剤師など適切な専門家へ相談します。ここでいう区別は、検定の受験方法を正しく案内するための範囲線です。
次回募集を確認するときの順番
- 公式トップで次回の回数、試験日、開催方式、受付状況を確認する
- オンラインか会場か、カメラ付き端末・対応環境などの条件を確認する
- 受験料、割引条件、申込締切、支払方法を同じ年度の実施概要で控える
- 公式テキストの版と価格を確認し、古い版の紹介記事と混同しない
- 受験票メール、接続テスト期限、当日の開始可能時間を予定に入れる
- 結果通知の時期と、認定証が合格者に郵送される条件を確認する
確認した資料
確認日:2026年9月10日。主催者・運営者、第24回の試験日、オンライン方式、端末条件、開始可能時間、試験時間、受験料、締切表示、接続テスト、出題形式、合格基準、結果通知、公式テキストは薬膳・漢方検定と日販セグモの現行ページを確認しました。締切表示が2日併記のため一つの確定値に丸めず、申込終了という公式トップの状態を採用しています。独立受験記は一人の学習動機と感想として参照し、合格率・標準学習時間・健康判断には使用していません。