お好み焼き検定とは
お好み焼き検定は、にっぽんお好み焼き協会が実施する検定です。協会の2026年開催案内は、材料や焼き方に関する知識を通じて、お好み焼き文化に触れる試験として紹介しています。一般の人も対象としており、2026年は初級第17回と上級第13回が行われます。
初級は、お好み焼きが好きな人なら受験できます。上級は過去に初級へ合格した人が対象です。2026年は両級が同日開催で、合格発表は12月予定のため、同日の初級受験後に上級を受ける日程ではありません。上級を申し込む場合は、申込ページの条件と受験歴を確認してください。級の違いは名前だけではなく、対象者と出題形式にもあります。
2026年の日程・会場・申込期限
試験日は2026年11月14日(土)。東京・大阪の会場で実施され、会場ごとに選べる時間が異なります。申込締切は10月30日(金)です。申込ページには締切時刻の記載は見当たらず、各会場・時間とも定員制で先着順です。満員になった枠は締切日より前に受付終了となることがあります。
| 会場 |
初級 |
上級 |
| 東京 |
10:10〜11:00/13:10〜14:00 |
10:00〜11:00/13:00〜14:00 |
| 大阪 |
11:00〜11:50/13:40〜14:30 |
13:30〜14:30 |
上の時間には冒頭の説明時間が含まれます。主催者の案内では、初級は説明10分と試験40分、上級は説明10分と試験50分です。東京は日清製粉グループ神田錦町本社、大阪は大阪府立男女共同参画・青少年センターが会場です。希望枠の受付状況は申込ページで確かめてください。
受検料は初級4,800円、上級6,500円(いずれも税込)です。申込はインターネットで行い、申込時に日販の検定マイページへの登録が必要です。決済方法はクレジットカードまたはコンビニ払いです。申し込み後は受験者・会場・級の変更、取消や返金、次回への繰り越しができないと案内されています。日程と会場を確認してから手続きしてください。
受験票は11月10日(火)に登録メールアドレスへ送る予定で、郵送はありません。開催概要は、受験票メールが届かない場合の連絡期限を11月12日(木)17時までとしています。迷惑メールの振り分けも確認し、期限までに見当たらなければ申込ページの問い合わせ先へ連絡するよう案内されています。希望する級や会場を申し込んだ後に変更できないため、申込内容と登録メールアドレスも受信前に確認しておくと安心です。
出題範囲・問題形式・合格ライン
2026年の初級は全50問の選択問題、上級は全50問で選択・穴埋めと一部記述問題です。どちらも合格ラインは100点満点中70点以上です。問題数が50問だからといって、正答35問以上が必ず合格基準とは限りません。問題ごとの配点は今回確認した要項に見当たらないため、点数の条件をそのまま目安にしてください。協会の開催案内は、出題形式が変更となる可能性があるとしています。申し込む前に申込ページの最新要項を確認してください。
出題は主に公式の要点集からです。2026年の協会案内は、お好み焼きの雑学、小麦粉やソースなどの材料、焼き方に関する内容を挙げています。申込ページは家庭用ホットプレートでのお好み焼きの作り方動画からも出題すると案内しています。過去の問題や合格率は今回確認した2026年の要項には掲載されていません。試験前のため、第17回初級・第13回上級の合格率もまだ分かりません。標準学習時間も公式発表はありません。
過年度の受験記録
独立した受験者の記録として、Suさんは2021年11月14日に東京会場で初級を受けた体験をブログに公開しています。本人は当日までに要点集を5回ほど読み、合計の勉強時間を約2時間と記録しています。50問を約30分で解き、後日、合格を確認したそうです。
この記録は2021年の一人の受験経験です。当時の初級は選択問題のほか穴埋めや記述もあったと書かれ、受検料も3,300円でした。2026年の要項では初級は選択問題のみで、受検料は4,800円です。過年度の勉強時間や形式、料金を今年の標準として扱わず、現在の試験条件は主催者の案内で確認してください。
合格発表と確認日
2026年分は12月中旬ごろに公式サイトで合格発表を行い、合格証は12月下旬に発送する予定と案内されています。現時点では開催前なので、今回の結果はまだありません。
以下は2026年10月4日に確認しました。