現行のハーブ検定は、自宅オンラインで受ける
日本ハーブセラピスト協会の現行案内では、第65回ハーブ検定を2026年10月18日に実施します。2級は11時、1級は13時の開始で、申込締切は9月24日、実施会場は自宅オンラインです。2級と1級は同日に併願できますが、ハーブセラピスト認定試験へ進むには両方の合格が必要です。
受験方法がオンラインへ移っているため、古い紹介記事にある「四択マークシート」を現在の試験形式として写しません。公式ページは2級・1級とも試験時間を50分、受験料を各8,800円(税込)と案内しています。申込締切までに受験料を支払い、試験前に送られる案内を確認します。
2級と1級を分けて、出題範囲を読む
公式の検定ページでは、2級をハーブの基礎、1級を2級の内容に加えた発展的な知識として案内しています。級別の詳細範囲は、申込ページと協会の教材案内を照合します。ここでは、公式に確認できる範囲を次のように整理します。
| 確認欄 |
2級 |
1級 |
| 受験条件 |
年齢・経験の制限なし |
何級からでも受験可能 |
| 方式 |
自宅オンライン |
自宅オンライン |
| 試験時間 |
50分 |
50分 |
| 受験料 |
8,800円 |
8,800円 |
| 合格後の道 |
基礎を確認 |
2級と両方合格で認定試験の入口 |
協会のよくある質問は、合格ラインを正答率70〜80%程度とし、難易度で多少変動すると説明しています。これは受験者の何割が合格したかという合格率ではありません。合格率を公式発表として補わず、試験内容と学習範囲を確認します。
申込前に確認するオンライン環境
受験用サイトへログインして開始する方式なので、会場試験のマークシート用準備をそのまま移しません。公式ページの推奨環境を読み、使用する端末・OS・ブラウザ・通信環境を決めます。試験開始10分前にログインして待つ流れも案内されています。
申込前の確認は次の順です。
- 2級、1級、または併願のどれを受けるか決める
- 2026年10月18日と申込締切9月24日を予定表へ入れる
- 自宅で使う端末とブラウザが推奨環境に合うか確認する
- 2級・1級それぞれ8,800円と振込手数料を記録する
- 試験案内が届く時期と、協会へ連絡する窓口を残す
日付や形式が過去記事と違うときは、現在の協会ページを優先します。年度の異なる回を混ぜて「例年の試験」とは書きません。
独学の記録と公式条件を分ける
独立したももまるブログの合格記録では、筆者が公式テキストと問題集で学び、60〜80時間ほど勉強した経験が紹介されています。これは一人の学習経路であり、協会が定めた標準時間ではありません。初心者か、すでにハーブに触れているか、併願するかで必要な準備は変わります。
協会のFAQは、テキストだけでなく、試飲やハーブへの認知も出題範囲に関わると説明しています。ここでいう学習は、試験で扱われる知識を理解するためのものです。ハーブの摂取による治療・予防・健康効果をこの稿で判断したり、医療の代わりに勧めたりはしません。食品や植物を実際に扱う場合は、各商品の表示や専門家の案内を別に確認します。
ハーブセラピストとの関係を分ける
ハーブ検定2級・1級の両方に合格した後、ハーブセラピスト養成上級講座と認定試験へ進む道が公式サイトに案内されています。検定に合格したことと、上級の認定を受けたことは同じではありません。講座修了証と検定合格証も別に記録します。
他団体のメディカルハーブ資格やアロマ資格を、ハーブ検定の上位資格と説明しないでください。主催者、教材、試験、認定条件が別なら、関連分野の別資格として比較します。
形式矛盾を見つけたときのメモ
| 表示 |
確認結果 |
| 四択マークシート |
現行の公式案内で確認できなければ過去情報として保留 |
| 自宅オンライン |
第65回の公式案内で確認済み |
| 2級・1級各8,800円 |
第65回の公式案内で確認済み |
| 1級・2級の併願 |
公式案内で確認済み |
| 合格率 |
公式発表なし。正答率の合格ラインと混同しない |
古い表を残す必要がある場合は、年度と出典を付けて現行情報と別欄に置きます。現在の申込者が読む手順には、現行の方式・日程・料金だけを使います。
確認した資料
確認日:2026年9月9日。第65回の日程、申込締切、自宅オンライン、2級・1級の試験時間・受験料・併願条件は日本ハーブセラピスト協会の現行ページ、合格ラインと学習・講座の区別は同協会FAQで確認しました。独学の時間は個人の公開記録を参照し、公式の標準時間にはしていません。