発酵検定

食・料理更新 2026年10月4日
発酵検定
合格率 / Pass rate
第9回は受検前・未公表
勉強時間 / Study
公式発表なし
費用 / Fee
6,600円(税込)

発酵検定とは

発酵検定は、一般社団法人日本発酵文化協会が実施する、発酵食品や発酵の基礎を学ぶ検定です。2026年の第9回はオンラインで行われ、公式テキストを中心に、味噌・醤油など身近な食品の種類や発酵の歴史、地域の食文化を扱います。合格すると「発酵文化人」として認定され、国内には合格証書が郵送されます。

「発酵食品ソムリエ」と名前や学ぶ分野が似ていますが、実施団体と資格は別です。発酵検定は日本発酵文化協会、発酵食品ソムリエはNPO法人発酵文化推進機構が関わっています。講座内容や受講料も異なるため、申込先を確かめてください。資格ペディアの発酵食品ソムリエの記事でも別制度として扱っています。

2026年第9回の日程・申込状況

2026年10月4日に主催団体の開催案内と受付ページを確認したところ、第9回は11月29日(日)14時〜15時のオンライン検定です。13時30分からアクセスでき、13時50分から10分間の説明があります。申込締切は11月24日(火)23時59分ですが、定員に達すると早く締め切る場合があります。受付ページで申込状況を確認してください。

会場へ出向く形式ではなく、パソコン・スマートフォン・タブレットなどで受検します。受検者自身のインターネット環境や閲覧環境による不具合について、主催者は責任を負いかねると案内しています。当日使う端末と通信環境を前もって確かめてください。オンライン接続情報は前日までにメールで届く案内です。申込時の自動メールを受信できるかも確認してください。

受検料は6,600円(税込)。定員は500名で先着順、キャンセル待ちはありません。年齢・性別・国籍・学歴による受験制限はありませんが、試験は日本語です。海外から申込む場合は通常の申込フォームが使えないため、主催者への問い合わせが必要です。

申込前に見ておくこと

2026年10月4日の確認時点では第9回の申込案内が掲載され、受付期間中でした。ただし定員に達すると締切より前に受付を終える場合があり、キャンセル待ちもありません。決済完了後は取消・返金・次回への繰り越しができないと案内されています。日程と受検環境を確かめてから申し込みましょう。コンビニ決済を選ぶ場合、支払いが5日以内に確認できないと申込が自動取消になる場合があります。

スマートフォンやタブレットでも受検できますが、主催者はパソコンを推奨しています。オンライン試験のため、端末の充電、安定した通信、メールの受信設定を確認するのが現実的です。試験中に検索やテキストを使えない点も、受検場所を決めるときに考慮してください。主催者は試験終了後18時以降に解答を公開する予定としています。公開時刻や掲載状況は当日の公式案内で確認できます。

出題形式と準備

問題は4択式の全100問です。試験時間は60分で、試験開始10分を過ぎると入室できず、途中退室後の再入室もできません。主催者は、受検端末としてパソコン・スマートフォン・タブレットを挙げる一方、同じ案内内に電子機器(電子手帳・携帯電話・多機能付き時計など)を使用できないと記しています。受検端末と禁止機器の区分は案内文から判然としないため、特にスマートフォンで受ける場合は、利用端末や併用機器の条件を主催者に確認してください。テキスト類とインターネット検索は禁止されています。受検番号が分かるメール、筆記用具、飲み物を用意するよう主催者が案内しています。

出題は『発酵検定公式テキスト』を中心に、暮らしや料理に関わる発酵の基本知識から行われます。公式案内には、発酵食品の種類や発酵期間、選び方・保存方法、発酵の歴史、地域の発酵食品などが記載されています。対策として公式テキストが販売されており、価格は1,650円(税込)です。2026年8月には同テキストの誤植訂正も公開されています。購入する場合は、最新版の正誤表も確認してください。

主催者は合格基準を正答率おおむね70%以上としています。これは合格基準の目安で、受験者全体に占める合格者の割合(合格率)とは別の数字です。2026年第9回は受検前のため、この回の合格率はまだ分かりません。標準学習時間も今回確認した公式案内には掲載されていません。試験結果は12月末までにメールで通知される予定です。

受験した人の記録

独立した受験記録として、和酒コーディネーターのあおい有紀さんは2025年1月19日のブログで、前年11月に発酵検定を受けて合格したと報告しています。日本酒や焼酎、和食に関わる仕事をする本人にとって、発酵を改めて学び直す機会になったそうです。味噌・醤油・酢・麹・酒だけでなく、乳製品、お茶、郷土や世界の発酵食、栄養も扱ったと振り返っています。

これは発酵に仕事で関わる一人の受験経験で、一般受験者の感想や標準的な学習量を示すものではありません。受験前に扱う範囲をつかむ参考の一つとして読み、試験形式・日程・費用などは主催者の案内を基準にしてください。食品に関する知識検定としての内容紹介であり、健康効果や個人の体調、食事の選び方を判断する助言ではありません。

出典と確認日

以下は2026年10月4日に確認しました。

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