知識検定

趣味・教養更新 2026年10月11日
知識検定
合格率 / Pass rate
非公表(第9回公式案内に合格率の掲載なし)
勉強時間 / Study
公式標準学習時間の公表なし。
費用 / Fee
個人7,680円(税込・5名以上の団体は5%割引)

知識検定は、10ジャンルの知識を測るオンライン検定

知識検定は、特定の職業や学問分野に限定せず、幅広い知識を10ジャンルから測る検定です。公式サイトは出題範囲を「森羅万象」と説明し、ことば、地理・歴史、政治・経済、社会、国際、自然科学、生活、スポーツ、芸術、カルチャーを均等に扱います。第9回は2027年2月7日にオンラインで実施予定です。公式サイト・第9回実施概要

第9回の日程・申込締切・受検料

第9回の申込締切は2027年1月14日(木)、個人受検料は税込7,680円です。5名以上の団体申込は受検料5%割引と案内され、団体向けの手続きは個人申込とは別ページです。試験は自宅などから受けるオンライン方式で、カメラ付きパソコン・スマートフォン・タブレットとインターネット環境が必要です。受検開始可能時間は10時から10時20分までで、試験開始後の制限時間は最大110分。開始枠を過ぎると受検できず、受検回数は1人1回です。年齢・性別・国籍・学歴の制限はないと案内されていますが、未成年者は親権者または後見人の承諾が必要です。

受検票メールは2027年1月26日に配信予定で、当日の試験URL、受検ID・パスワード、接続テストURLが案内されます。接続ミニテストは受検当日に使う端末・通信環境で、2月5日17時までに行うよう指定されています。事前の利用環境チェックも同じ端末とネット環境で行います。申込後は受検者・受検級・受検形式の変更、取消、返金、次回への繰越ができないため、希望する受検方法と当日の環境を確認してから申し込みます。第9回の公式実施概要・注意事項

500問を10ジャンルから出題

第9回は一つの階級のみで、問題は4肢択一方式の全500問、10ジャンル各50問です。ジャンルは「ことば」「地理・歴史」「政治・経済」「社会」「国際」「自然科学」「生活」「スポーツ」「芸術」「カルチャー」。公式案内は各領域から均等に出題するとしています。たとえば「ことば」は語句・文法・漢字・外国語、「社会」は法律・産業・教育・環境・情報メディア、「国際」は各国事情・国際情勢が対象です。「生活」には衣食住、暦・行事・風習、宗教、美容・健康、パソコンが含まれ、「芸術」は文学・音楽・美術・古典芸能、「カルチャー」はエンターテインメント・文芸・趣味・流行を扱います。ジャンルごとに広い領域を含むため、特定の資格分野だけを測る試験とは構成が異なります。試験時間は110分です。第9回の出題形式・範囲

合否は総合点だけでなく各ジャンルの最低点も見る

公式の合格基準は、10ジャンルそれぞれで40%以上正解し、かつ全体で70%以上正解することです。つまり、各50問のジャンルで20問以上正解し、500問全体で350問以上正解した場合に「合格」と判定されます。総合点が350点以上でも一つのジャンルが20問未満なら基準を満たさず、全ジャンルで20問以上でも総合点が350点未満なら合格になりません。公式の合格基準

結果は2027年3月上旬ごろに発送予定で、受検者全員に「知歴書」が送られます。公式サイトは知歴書を、合否だけでなく10ジャンルの得点の偏りも把握できる成績表と説明しています。合格・不合格の表示は上記の数値条件を満たしたかどうかを示し、知歴書ではジャンルごとの得点バランスを確認できます。公式サイトでは、試験後に各ジャンルの成績上位100名を掲載する予定も案内されています。第9回実施概要・知歴書の説明

主催者は第5回からキュービック、運営事務局は日販セグモ

現在の主催者は株式会社キュービックです。公式サイトによると、第1回から第4回までは一般社団法人日本ジェネラルナレッジ協会が主催し、第5回以降はキュービックが主催しています。運営事務局は日販セグモ株式会社が引き続き担当します。過去回の主催者名を現在の主催者と取り違えないよう、申込時は第9回の案内を参照してください。公式サイトの主催・運営者表記

「クイズ検定」は名称や知識分野に共通点がありますが、一般社団法人日本クイズ協会が主催する別の検定です。知識検定の主催者・実施要項とは別なので、申込先や試験制度を混同しないようにしましょう。クイズ検定の主催者情報・クイズ検定の記事

第7回受検者の記録は一人の経験として読む

第7回を初受検した一人の記録では、筆者は各ジャンルで20問以上正解したものの、総合332点で不合格だったと報告しています。これは本人の一回の結果で、合格率や受検者全体の傾向ではありません。現行の合格基準と照らすと、各ジャンルの最低点だけでなく総合350点も必要だと分かる個人例です。第7回の受検記録

第9回の公式案内で確認できたのは日程、受検方式、料金、設問構成、合格基準、結果通知です。合格率や標準学習時間は現行案内に見当たりません。本文の制度・数値は2026年10月11日に確認しました。過去回の体験を学習時間や合格可能性の一般論へ広げず、申込前に公式案内を確認してください。

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